碓氷峠を越えて

学生時代のバイト仲間、グリー仲間と、ヤロー4人で車で出かけました。
行き先は北軽井沢。のんびりご静養といきますかどうか…(笑)
(各写真をクリックしていただくと、大きめの写真をご覧いただけます。)


〜その1〜

 集合は中央線荻窪駅前。横浜の自宅からは1時間程度で到着です。混雑する環八を抜けて、練馬から関越道で北を目指しました。上信越道と分岐の直前、上里SAでひと休み。改装中で仮の建物での営業でした。

上里SA下り

 目的地は北軽井沢ですが、手前の松井田妙義ICで上信越道を降ります。そして向かうのは碓氷峠の麓、鉄道のまち横川。碓氷峠鉄道文化むらに立ち寄りました。(やっぱり鉄分は抜けません。)

鉄道文化むら記念碑

 ちょうど数点の車両の運転台に入ることができる特別期間で、ロクサン、ロクニなどの運転台で機関士のまねごとをしてみました。

EF63 1運転台

 お昼をまわり、昼食タイム。釜めしで有名なおぎのやに行こうと文化むらを出ましたが、すぐ横の東京屋旅館がきれいに改装されているのが目につきました。この旅館、旧横川機関区のすぐ脇に位置し、そこからの眺めはファンにはたまらないものだったそうです。(残念ながら私は碓氷峠の営業運転時には泊まったことがありません。)
 近づいてみると、1階に喫茶室が設けられていました。入ってみるとメニューには「ロクサンカレー」なるものが! もちろんそれを注文しちゃいました。

cafeロクサン ロクサンカレー

 横川から軽井沢へは碓氷バイパスを経由するのが便利ですが(バスもほとんどの便がこのバイパスを経由します)、ここはもちろん旧道(国道18号線)を辿ります。この道は旧信越本線とほぼ並行していて、随所にかつての鉄路を見ることができます。最初に開通したアプト式の線路は30年以上前に廃止されていますが、トンネルや橋梁はそのまま残っています。またその時に切り替わった新線が平成9年9月まで使われていたわけですが、この線路はまだ撤去されずに残っています。
 旧線の最大のみどころの旧碓氷第三橋梁、通称めがね橋。営業運転時はこの橋のむこうに新線を走る列車がちらっと見え、撮影の名所となっていましたが、今ではまわりの草木に遮られてかつての風景はみられませんでした。

めがね橋

 道路脇から新線が見えるところが数カ所あります。車を停めて線路を見ると、今にも列車が来そうな感じがしました。

上り第三トンネル跡

 碓氷峠を登りきり、軽井沢の町へ。駅にほど近い丹念亭でひと休みしました。ここのアイスコーヒーは8時間かけて水で出した逸品。新線が生きていた頃もよく途中下車して飲みに寄っていました。晴れた日はテラス席で緑を満喫しながらいただくと最高!

丹念亭 水出しコーヒー

 軽井沢駅に寄り、旧軽井沢駅舎記念館とロクサン2号機に挨拶したあと、再び北に向かいました。



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